不妊治療の病院の選び方ポイントとは?元看護師の不妊治療経験者が語ります

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こんにちは!アラサー女子のりなです。

 

不妊治療に興味があるけれど、どうやって病院を選べばいいかわからない!

不妊治療で病院選びのコツってあるの?

 

不妊治療を始めようと思っている方で、こんな悩みを持っている方は少なくないのではないでしょうか。

私も本格的に不妊治療を始めようと決めたとき、どの病院へ行くかとても悩みました。

人に気軽に聞ける情報ではないし、ネットの口コミだけでは不安…と思い、何冊も不妊治療に関する本を読んで勉強しました。

そして今は自分が心から信頼できる病院で治療を受けています。

 

この記事は元看護師の私が医学的な知識や勉強をもとに、後悔しない不妊治療の病院選びのポイントをご紹介します。

実際に私たち夫婦がどうやって今の病院に決めたのかも書かせていただいたので、ぜひ病院へ行く前に読んでみてください。

 

 

不妊治療ができる病院は3種類ある

最初に、不妊治療ができる病院にはどんなところがあるかご紹介します。

1.大学病院・総合病院

大学病院や総合病院の婦人科は、不妊治療外来を設けているところがあります。

体外受精・顕微授精といった高度生殖医療に対応しているところも多いですね。

もし不妊治療中にほかの病気が見つかっても、他科と連携して治療をしてもらえるのがメリットです。

その病院が気に入れば、出産までお世話になることもできますよ。

 

一方でデメリットもあります。

大学病院や総合病院は混んでいて、待ち時間が長くなることが多いです。

担当医制でない場合、研修医や毎回異なる医師に診察してもらうこともあり、医師によって不妊治療に対する知識や技量も様々です。

 

 

2.産婦人科のクリニック

個人経営の産婦人科クリニックでも不妊治療をしているところは多くあります。

自宅や職場の近くで通院しやすく、大学病院と同様に妊娠後も診てもらうことが可能です。

 

産婦人科クリニックを選択する場合は、不妊治療の技量がどれだけあるか見極めが非常に重要です。

クリニックによっては、検査や人工授精はできても体外受精は別の病院を紹介しますというところも多いです。

 

そして産婦人科ですから、待合室で妊婦さんにも会うことになります。

不妊治療中に幸せそうな妊婦さんを目の当たりにしても耐えられるメンタルも必要です。

 

 

3.不妊治療専門のクリニック

名前のとおり不妊治療だけを専門でおこなっているクリニックです。

医師の不妊治療に対する知識や技量が高いことが多く、人気のクリニックだと初診の予約も数か月先なんてこともあります。

遠方から通院している人も多くいて、不妊治療への本気度が高い人におすすめです。

デメリットは、分娩には対応していないので妊娠後に紹介状をもらって転院する必要があることです。

 

 

不妊治療の病院の選び方ポイント

不妊治療の病院を選ぶときに夫婦で考えてほしいポイントをお伝えします。

夫婦がどれくらい子どもを欲しいと思っているのか

不妊治療に対する考え方や本気度が病院選びの一番の決め手です。

具体例を挙げてみると、

  • とりあえず不妊の検査だけしたい
    産婦人科のクリニックがおすすめ

 

  • 子どもは欲しいけれど人工授精や体外受精まではまだ考えていない
    産婦人科のクリニックがおすすめ

 

  • 子どもが欲しくて今すぐにでも治療したい
    大学病院・総合病院、不妊治療専門クリニックがおすすめ

 

  • 検査の結果によっては体外受精や顕微授精も視野に入れている
    大学病院・総合病院、不妊治療専門クリニックがおすすめ

 

気軽に行くなら産婦人科のクリニック、子どもがすぐにでもほしくて不妊治療にも前向きなら不妊治療専門クリニックや大学病院に行くのがいいと思います。

ただ、大学病院や総合病院は紹介状がないとお金かかるし予約も取りづらいので、一度近所の産婦人科のクリニックを受診してからでもいいですね。

 

 

年齢

あくまでも目安ですが、女性が35歳以上なら妊娠可能な残された時間は少ないと考えておいたほうがいいです。

大切な時間を無駄にしないためにも、早い段階から不妊治療専門クリニックや大学病院・総合病院を検討してみてください。

 

 

通院のしやすさ

不妊治療を開始すると、めちゃくちゃ通院回数が多くなります!

体外受精で自己注射ができない人だと、毎日通院になることもあるんですよ。

それなのに通院に1時間もかかっていたら大変ですよね。

少しでも通院の負担が少なくなる、自宅や職場の近くを選びましょう。

 

 

説明会・講習会への参加

不妊治療専門クリニックだと、説明会や講習会を実施しているところが多いです。

気になるクリニックの説明会にいくつか行ってみて、自分の目と耳で治療方針や病院の雰囲気を確認しましょう。

ここの病院なら信頼して治療を頑張れる!と思えることが大切です。

 

 

費用

不妊治療や検査にかかる金額をおおよそでもいいので知りましょう。

いくらかかるかわからないと、怖くて通えないですしね。

 

不妊治療は基本的に自費なので、金額が病院によってかなりばらつきがあります。

とくに体外受精ともなると病院によって使用する薬剤も技術のレベルも千差万別です。

安いほうがいいということではなく、自分が治療内容に納得して払える金額であることを大切にしてくださいね。

 

 

 

私たち夫婦が不妊治療の病院を選んだときのこと

私たちは現在、不妊治療専門クリニックに通っています。

私29歳、夫32歳です。

 

なぜ最初から不妊治療専門クリニックへ行こうと思ったかというと、もし検査の結果が悪かったときに体外受精や顕微授精をしてでも子どもがほしかったからです。

とりあえず近所の産婦人科クリニックへ行って、あとから転院するよりも、最初から専門の場所へ行ったほうが無駄な時間もかからないと思いました。

 

じつは病院を選ぶ前に、不妊治療をしている方のブログやインスタグラムを読みあさっていた時期がありました。

読んでいて気づいたのは、治療がうまくいかずに転院した話や医師への不信感について語っている人がとても多いこと!

現在では確実性にとぼしいと言われている基礎体温を重視しすぎてしまったり、本当に効くのかあやしい漢方を処方されて「これが不妊治療だ」と言っている人もいて、日本の不妊治療はこんなにも格差があるのかと驚きました。

 

話が脱線してしまいましたが、不妊治療専門クリニックの中でどうやって今の病院を選んだかお話ししますね。

簡単に言うと、日本でかなり有名な不妊治療専門クリニックが自宅から30分以内の場所に運良くあったのです!

大人気の病院なので頑張って説明会の予約を取りました。

いざ説明会に行ってみると、院長先生の不妊治療に対する熱意、精神論ではなく医学的根拠に基づいた治療をしていることがよくわかり、「万が一、この病院で治療しても授からなかったら諦めがつくだろう。」と思いました。

ちなみに夫は通院も治療も私がメインですることになるので、好きな病院を選べばいいと言ってくれました。

 

費用のことは説明会で検査や治療ごとの金額を一覧にした用紙をもらいましたが、ほとんど見ていません(笑)

「だいたいこれくらいかかるんだな~、他のクリニックより少し高めだな。」と思ったけれど、頑張れば払えない金額ではないので後悔のない治療をすることを優先しました。

こうして私たち夫婦の不妊治療の病院が決まったのでした。

 

 

 

信頼して悔いなく治療できる病院を選ぶことが大切

不妊治療の病院を選ぶには、自分が正しい知識をもっていることが必要です。

そのために私は本を読んで勉強しました。

 

とは言っても、医療者でない普通の人が不妊治療についていきなり勉強するってハードル高いですよね。

そんなときは、この記事に書いた不妊治療の病院選びのポイントを参考にして、夫婦が悔いなく治療できる病院を選んでください。

万が一、通い始めてから「やっぱりこの病院は合わない。」と思ったら、転院しても大丈夫です。

ただ妊娠にはタイムリミットがあることは忘れないでくださいね。

 

偉そうに語っている私も絶賛不妊治療中です。

これからどんな結果になっても後悔だけはしないように、今やれることを精一杯していきます!

 

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