【体外受精記録4】採卵前の吐き気や下痢、採卵周期に大変だったこと

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こんにちは!アラサー女子のりなです。

 

先日、無事に採卵を終えることができました。

 

採卵が終わるまで、なかなか大変でブログの更新ができませんでした。

何が大変だったかというと、

「薬の副作用」と「頻繁な通院」

です。

 

今回は私が採卵前(採卵周期)に辛くて大変だった2つのことについて、どんな症状が出たか、どうやって乗り越えたかを具体的にお話しします。

 

これから体外受精に挑戦しようとしている人に恐怖を与えたら申し訳ないので最初に断っておくと、薬の副作用は個人差がとてもあります!

みんながこんな辛い思いをするわけではありません!!

とくに私は高刺激だったので余計に副作用が強く出たのだと思います。

 

もしもに備えて「こんな場合もあるんだ~」と心構えのような気持で読んでくださいね。

 

 

採卵前に大変だった2つのこと

1.薬の副作用

ずばり、

ホルモン剤の副作用が採卵周期で一番つらかったことです。

 

吐き気、頭痛、下痢、お腹の膨満感がありました。

 

採卵日はやくきて~!

と思いながら毎日を過ごしていました。

卵胞が沢山育ったので、注射をはじめてから採卵日まで17日間くらいかかり、その期間はとても長く感じましたね。

 

私が体験した薬の副作用については、次の章で詳しくお話しします。

 

 

2.頻繁な通院

体外受精をすると決めた時点で覚悟はしていましたが、

3~4日に一度は通院していました。

 

通院のたびに病院で何をしていたかというと、

  • 採血でホルモン値の確認
  • エコーで卵巣を見て、育っている卵胞の個数と大きさの確認
  • 毎日自宅で打つ注射の受取
  • 卵胞の育ち具合から、採卵日の決定

ざっと、こんな感じです。

 

ホルモン値や卵胞の成長に合わせて注射する薬を調整したり、採卵にベストなタイミングを決めなければならないので、どうしても通院頻度が高くなってしまいますね。

 

3番目に書いた、自宅で打つ注射というのは、卵胞を育てるためのホルモン剤です。

私は元看護師なので、病院から薬剤と注射器を購入して毎朝自分で薬を注射器につめて注射していました。

資格のない人でも、看護師から指導を受ければ自己注射できますよ。

私の通っているクリニックでは、毎日自分で注射している人が沢山いました。

 

ちなみに、1回の通院にかかる時間は1時間半から2時間程度です。

予約制だけど、人気の病院なのでけっこう待ちます。

自宅から30分もかからずに行ける距離の病院なのですが、それでも頻繁な通院はしんどいなと思っていました。

 

 

 

薬の副作用でどんな症状が出たか

採卵前に毎日注射していた薬

私はアンタゴニスト法で卵巣の刺激をしました。

高刺激なので、使う薬の量もかなり多めです!

 

  • フェリング:HMG製剤、卵胞を育てる効果あり
  • ゴナトロピン:LHホルモンを増量する効果あり
  • セトロタイド:アンタゴニスト製剤、採卵前に排卵してしまうのを防止する効果あり

 

 

フェリングは1回300単位からスタートしたのですが、なかなか育たず、最終的には1回450単位も打っていました!

セトロタイドは卵胞がある程度育ってきてから使用を開始し、2日に1回打っていましたよ。

 

 

採卵前に体験した薬の副作用

採卵前にあらわれた薬の副作用は、こんな感じです。

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 軽い腹痛
  • 軽い下痢

 

頭痛は自己注射の初日からありました。

注射後3時間くらいすると痛みがやってきて、翌朝には治っていました。

この症状は自己注射を始めてから、1週間くらいでなくなっていきましたよ。

 

一番つらかったのは吐き気!

卵胞が育ち卵巣がはれてくる、自己注射開始1週間後くらいから起こるようになりました。

 

食事が喉をとおらなかったり、ひどいときには胃に吐くものがなにもないのに、気持ち悪くて胃液が逆流するなんてこともありました…。

もはや、つわりです!(妊娠したこと一度もないけどね)

私の場合は、午前に自己注射をして、吐き気がひどくなるのは夕方から夜にかけてだったので、夕飯がアイスクリーム1個なんてことも結構ありました。

 

軽い腹痛や下痢は、一時的なものだったので耐えられるレベルでした。

 

今振り返っても採卵前は結構しんどかったので、もう採卵をしたくないというのが正直な感想です。

 

 

 

採卵前の吐き気やつらい体調をどう乗りこえたか

採卵前の自己注射の副作用で起きた、頭痛や吐き気をどうやって乗り切ったか私なりの方法をご紹介します。

 

  • 頭痛はとにかく休む
  • 上半身を高くして横になって休む(はれた卵巣で胃が圧迫されるのが緩和されて少し楽)
  • シャーベット系のアイスで吐き気をまぎらわす

 

 

頭痛は我慢できるレベルだったので、痛いときは無理せずに休んでいました。

吐き気は夕飯が食べられないほどだったので、シャーベット系のアイスにとても助けられました。

ロッテの「爽」がとくにお気に入りでしたね。

 

あとは夫に協力してもらい、夕飯作りをお休みさせてもらったこともありました。

旦那には仕事帰りにスーパーへ寄って夕飯のおかずと私が食べるアイスを買ってきてもらっていました。

 

 

 

採卵前は辛かった…、夫の協力にも助けられました

自己注射が始まってから採卵までの期間は不妊治療の中で一番辛かったです。

(移植まで経験したあとに振り返っても、その気持ちは変わりません。)

 

体外受精に限らず不妊治療となると、メインで治療をして負担がくるのは女性です。

だからせめて採卵前の体調が良くないときくらい、旦那、スーパーのお惣菜、デリバリーなんかに頼っても良いんじゃないかなと思います。

 

この先、妊娠して、つわりがひどくなったときの予行練習だと思って乗り越えてい」

きましょうね!

 

 

 

無事に採卵日を迎えることができました

毎日の自己注射を乗り切って、先日、無事に採卵日を迎えることができました。

採卵前にここまで体調が悪くなるとは予想外だったのですが、無事に採卵が終わりホッとしています。

 

採卵当日のことは、また次の記事で書きますね!

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