【体外受精記録5】採卵当日レポ!痛み、麻酔、採卵直後の体調をまとめました

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こんにちは、アラサー女子のりなです。

不妊治療で体外受精をしようと決意したときに、必ず乗り越えなければいけないのが「採卵」ですよね。

 

はじめての採卵前は、

採卵って痛いのかな…。

いったいどんな流れでやるんだろう?

と不安が次から次へとわいてきますよね。

 

りな
私も採卵をする前はとても不安でした。
ネットで検索魔になる毎日!!

 

この記事は、これから採卵を迎える人が、採卵前の不安や悩みを少しでも軽減できればいいなと思い書きました。

採卵当日の流れ、麻酔や痛みのこと、採卵直後の体調について、私の経験をもとにまとめています。

痛みや体調は個人差があることですが、こんな人もいるんだと知って採卵を頑張る力になったらとても嬉しいです。

 

採卵当日までのことは、こちらを読んでみてくださいね!

 

 

採卵当日の流れを時系列で紹介

最初に採卵当日の流れを時系列で簡単に紹介します。

 

6時00分 起床。絶食なので朝食はなし

指示されていた薬を飲む

 

7時30分 来院時刻の2時間前から飲水禁止。

 

9時30分 病院の指定時刻に到着・受付

 

9時45分 ロッカーで着替える。

採卵後に必要な水分(ジュースとお茶)と軽食(パンなど)をもって、

指定されたベッドで待機。

看護師さんが持参した夫の精液を取りに来てくれる

 

10時10分 順番が1つ前の患者さんが採卵のために手術室へ移動

トイレに行って、自分の順番を待つ

 

10時40分 看護師さんが呼びに来る

歩いて手術室へ向かう

 

10時43分 手術室に着いたらすぐベッドへ横になる

点滴、血圧計を装着

 

10時45分 先生が挨拶をしてくれ、すぐに麻酔スタート(全身麻酔)

あっという間に意識消失

採卵スタート

 

12時00分 看護師さんの「点滴抜きますね~。」で目が覚める

いつのまにか採卵前に待機したベッドに戻っていてびっくり!

お腹が痛かったので、坐薬を入れてもらう

 

12時15分 看護師さんが様子をみにきてくれる

お腹の痛みはあっという間におさまったので、起き上がってみることに

まだ少しふらふらするので、付き添ってもらいトイレに行く

 

12時20分 トイレからベッドに戻る

看護師さんに見守られながら、水分を摂ってみる

軽食の許可がおりる

 

12時45分 軽食を食べ終わり、めまいもおさまったのでナースコールする

コーディネーターさんから採卵結果を聞くために、

着替えて待合室で待つようにと指示

 

13時00分 コーディネーターさんから採卵結果の説明

採卵数、採卵後の内服薬や注意事項、今後の予定について説明

 

13時15分 会計、帰宅

 

 

 

採卵当日を詳しくレポします!

続いて、採卵当日のことを場面ごとに詳しくご紹介します!

 

1.起床~来院

採卵当日の朝は6時30分までに飲まなければならない薬があったので、6時に起きました。

薬は、ジクロフェナクNa徐放カプセルという採卵前に排卵してしまうのを予防する薬です。

排卵してしまったら、これまでの努力が水の泡なので絶対に忘れちゃダメですね。

 

ちなみに食事は、前日の23時以降禁止されているので食べません。

水分は水かお茶なら来院2時間前までOKでした。

私は7時30分まで水を飲んでいました。

ちょうど真夏だったので、脱水になったら怖いですものね。

 

ちなみに全身麻酔だからメイクも禁止!

そのおかげで、朝の身支度はあっという間に終わってしまい、家を出る時間までテレビを観てのんびりしていました。

 

 

2.来院(受付)~手術室移動

夫に車で送ってもらい、指定時刻9時30分ぴったりに受付をしました。

受付をしたら、ロッカールームで着替えます。

 

私が通っているクリニックは、採卵のときも袖口が広くてお尻が隠れる丈のワンピースなら私服でOKなので、無印良品で買ったワンピースを持参しました。

採卵後に使う飲み物(ジュースとお茶)、軽食(菓子パン)を持って、指定された番号のベッドに移動して待機します。

 

ベッドで待機していると、看護師さんが自宅から持参した夫の精液を受け取りに来てくれたので、先に渡しました。

(凍結保存の精子を使う場合は持参不要)

 

このあと50分くらい、ひたすら順番待ちでとても暇でした!(笑)

ベッドで横になっていたら、うっかり寝てしまった…。

隣のベッドの人が手術室へ向かう物音で目が覚めて、次は私の番だ!と気づく。

慌ててトイレに行っておきました。

 

そうこうしているうちに、看護師さんが呼びに来てくれて手術室へ移動です。

ドキドキするけど、ここまできたら私の卵をしっかり取ってもらうぞ!

 

 

3.採卵スタート~麻酔から目覚める

手術室へ移動して、ベッド(手術台)に横になるとすぐに看護師さんが血圧計を巻いて、点滴を取ってくれます。

そして先生がやってきて挨拶したら、さっそく全身麻酔がスタート!

手術室に入ってからここまでは、あっという間です!!

 

全身麻酔(静脈麻酔)開始。

1つめの薬が点滴から入れられてふわ~っとなったなーと思う。

2つめの薬は点滴の入っているところが少しピリピリしますよ、と言われながら薬を入れられる。

ピリピリを感じる前に、あっという間に意識がなくなりました(笑)

 

ここから先の手術室での出来事は何も覚えていません!

 

 

4.麻酔から目覚める~体調落ち着く

麻酔から目が覚めたときには、採卵前に待機していたベッドの上でした。

看護師さんの「点滴抜きますね~。」の声かけで目覚めました。

 

わっ!時間が1時間以上経っている!!

看護師さんに聞いた話によると、自分で手術室のベッドからストレッチャーに移動したり、看護師さんの声掛けに反応していたそうです。

なにも覚えていないよ!!(笑)

 

目が覚めたらお腹が生理痛みたいに痛かったので、坐薬をいれてもらいました。

15分後には痛みもすっかりおさまりましたよ。

 

痛みがおさまったら、看護師さんに見守られながら起き上がってみました。

少しふわっとするけれど、なんとか大丈夫そう。

支えてもらいながらトイレに行ってみました。

 

そのあと、ふたたび看護師さんに見守られながらお水を飲んでみました。

むせないし、気分も悪くなかったので、軽食をとりましょうと言われました。

 

気づけば12時45分。

昨日の夕飯以降、ずっと食事をとっていなかったのでお腹がとても減っている!

持参したりんごジュースと菓子パンとワッフルを夢中で食べました(笑)

めちゃくちゃおいしい!

本当に全身麻酔で採卵したのだろうか?と思うくらい元気です!

 

軽食を食べ終わる頃にはめまいもおさまっていたので、着替えて待合室へ移動することになりました。

 

 

5.コーディネーターさんとお話~会計・帰宅

着替えたら、最後にコーディネーターさんから採卵の結果や採卵後の薬、注意事項についてお話があります。

 

個室に移動してさっそくお話スタート!

ここまでくると、採卵を頑張ってやりきった達成感でいっぱいです!!

 

まずは最重要の採卵数から。

 

コーディネーター
今日の採卵で34個とれましたよ。

 

えっ!?34個!!

かなりびっくりです。

こんなに沢山あったのか。

どおりで、お腹がパンパンだったわけだな。

 

成熟卵かどうか、正常受精数は翌日にメールでお知らせしてくれるそうです。

(ちなみに翌日のメールで成熟卵が30個、正常受精が27個でした。)

 

わが家は夫の精子の数がとても少ないので、すべて顕微授精になることを再度説明してもらいました。

ここまできたら、1つでも多く受精してほしいから、やり方なんて気にしない!

 

他には、今日の夜からの内服薬の説明、次回は3~5日後に通院が必要なこと、最終的な培養結果(胚盤胞到達数)はいつから確認できるか教えてもらって、お話は終了しました。

時間にすると10分くらいです。

 

最後に会計をして、夫に迎えに来てもらって帰宅しました。

お腹が空いたので、ファミマのチキンを食べながらね(笑)

こうして私の人生初の採卵は終わったのでした。

 

 

 

採卵の麻酔について

採卵で一番気になるのが痛み対策=麻酔についてではないでしょうか。

無麻酔、局所麻酔、全身麻酔、クリニックによってやり方も様々ですよね。

 

私が通っているクリニックは全身麻酔(静脈麻酔)と決まっていました。

おかげで採卵中のことは何も覚えていなくて、恐怖もゼロでした!

 

全身麻酔だと目覚めが悪いなんて話もありますが、そんなことはありませんでしたよ!

覚めた時に多少ふらつきはありましたが、吐き気や頭痛はまったくありませんでした。

すぐに菓子パンを食べまくっていたしね(笑)

全身麻酔は金額が高いからと迷われる方もいるかもしれませんが、採卵があっという間に終われるし身体がとても楽なので、メリットもそのぶん多いですよ。

 

 

 

採卵で痛みはあるの?

全身麻酔なので採卵の痛みはゼロでした。

麻酔から覚めたときに生理痛みたいなお腹の痛みがあったのですが、坐薬を入れてもらったら15分くらいでなおりました。

それ以降は、腹痛なしです!

むしろ採卵前のお腹の張りのほうが、かなり辛かったです。

 

 

 

採卵当日の帰宅後の体調

採卵が終わって帰宅したら、とにかくよく寝ました。(笑)

13時30分くらいに帰宅して、16時までひたすら寝ていましたよ。

もしかしたら全身麻酔の効果が残っていたのかもしれません。

 

もし採卵後に1人で帰宅する方は、車はやめて公共交通機関やタクシーにしたほうがいいですよ。

あと仕事もお休みしたほうがゆっくりできて良いですね。

 

帰宅後も痛みや吐き気はまったくありませんでした。

夕飯は夫と2人で外食して、定食をお腹いっぱい食べましたよ。

採卵が終わり、気持ちも身体もすっかり楽になったのでした。

 

 

 

採卵結果

レポのところでも少し書きましたが、採卵結果です。

 

【採卵数】

34個(成熟卵30個、未熟卵4個)

 

【顕微授精後】

正常受精数…27個

 

【凍結保存数】

前核期凍結胚…3本12個(1つのケーンに4個ずつ入っています)

胚盤胞…6個(16個培養して胚盤胞まで育った数)

 

34個採卵して胚盤胞が6個だけっていうのは、少し残念な結果でした。

でも頑張って育ってくれたのだから感謝しなきゃね。

 

 

 

人生初の採卵の感想、まとめ

はじめての採卵は始まるまでドキドキでしたが、あっという間に終わりました。

痛みもほとんどなかったので全身麻酔で良かったと思います。

 

採卵前のほうが、毎日注射したり、ホルモン剤の副作用で体調を崩して大変だったな~。

 

採卵は体外受精のなかでもっとも負担がかかる正念場ですので、少しでも不安を軽減して採卵にのぞめるといいですね。

これから採卵を控えている方が、うまくいくことを願っています!

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